9/3の総務省が発表したマイナポイントって何?と思った人もいると思います。
今回は、マイナポイントの利用までの流れとメリットについてまとめました。
マイナポイントとは
9/3に行政のデジタル化を推進する「デジタル・ガバメント閣僚会議」を開き、消費税増税後の景気下支え対策として、マイナンバーカード取得者を対象にキャッシュレス決済のため事前入金すると国費でポイントを上乗せすることを決めました。
そのポイントの名称が、「マイナポイント」であり、国が作るポイント制度となります。
ポイントを上乗せすることは消費者にメリットですが、その代わりに、マイナンバーカードをつくなければ、参加できないため、マイナンバーカードの促進も狙っています。現状だと、マイナンバーカードの普及率は13%なので、令和4年度までには100%を目指しているそうです。
マイナポイントの付与か利用までの流れ
マイナポイントの使用までのながれは、「デジタル・ガバメント閣僚会議」の資料に載っていました。

①利用者は、マイナンバーカードを取得し、マイキーIDを取得
②マイキーIDを使い、「○○ペイ」といった民間のキャッシュレス決済サービスの利用額を前払いで購入する
③前払いの額に応じて、国費からマイナポイントが付与
④マイナポイントは、オンラインショップや提携する店舗で使用可能
マイナポイントを利用するメリットは?
メリットは、ポイントの還元率が高いとこです。「○○ペイ」に前払いした額の25%がポイントとして付与されます。
つまり。1万円を前払いで○○ペイを購入すると。マイナポイントは、2500円分取得することができます。2500円分お得となり、ここまでポイント還元の高いものはさすがにないと思います。
まだ発表はされていませんが、国が作るポイント制度でもあるので、ポイントが使用できる提携店舗は多くなるでしょう。
マイナポイントが開始される時期は?
マイナポイントは、2020年度のポイント還元(5%or2%)期間が終了次第、運用が開始されるといわております。2020年度の7月以降からですね。
もし、マイナポイントに興味を持った方は、2020年度の7月までには、マイナンバーカードの取得とマイキーIDの取得をする必要があります。
まとめ
マイナポイントの還元率が25%と高いです。そのポイントを付与されるためには、マイナンバーカードとマイキーIDを取得しなければならいです。
そのハードルを越してしまえば、高い還元率でとてもお得なポイントだと思います。
現段段階では、発表だけで、ポイントの提携先などが決まっておらず、利便性についてどこまで高いくなるかどうか未知数です。よって、様子見でいる人も多いのではないでしょうか?