WordPresの有料テーマのDiver(ダイバー)を紹介します。
有料テーマのDiverの売りはこれです。
PHPやCSSの知識がなくてもブログが作れちゃいます。
この一言が全てといっても過言ではありません。選ぶポイントの一つにしてください。
この一言だけでは、Diver(ダイバー)について、よくわからないところが、まだまだあると思いますので、もう少し掘り下げて、紹介していきます。
Diver(ダイバー)を1分で説明
価格 | 17,980円(税込) |
---|---|
複数サイト利用 | :1ライセンスで複数サイト使用可能 |
デモサイト | デモサイトへ |
早速、一番知りたいところは、料金でしょ?
ワードプレスの有料テーマの中ですこし高めとった印象でしょうか。
しかし、この料金は、買い切りの値段なので、これ以上追加でお金を請求されることはありません。バージョンアップは永年無料です。
ライセンス1つで、複数のサイトでこのテーマを使用してもOKなので、
複数のサイトを持つ予定であれば、お得でしょう。
機能の説明を詳しく知りたいという方は、公式サイトを見るとよいです。
デモサイトを見たい方は、公式サイトにアクセスし、メニューからデモサイトを選べばOKです。
Diver(ダイバー)を使うと何がいいのか、もう少し詳しく教えます
公式サイトをみてどうでした?意味わかりましたか?
専門的な言葉もあったので、だから。。。どうなの。。。何がいいの?と思ったのでは?
そこで、
Diverのたくさんある機能の中から、
代表的な機能を3つ選んで、そのメリットについて紹介しますね。
プログラミグスキルなしOK!入力補助機能があるので大丈夫
- HTMLやCSS、PHPなどのプログラミングに触れることなくサイト作成や運営ができる。
- 商品利用者が、直感的にデザインやレイアウトを操作できるボタンを提供
- デザインやレイアウトの種類は、多い。
この最大のメリットは、
プログラミングスキルがなくても、きれいな記事を書くことができることですね。
他の有料テーマと比べても、プログラミングなしできるのは、このテーマくらいです。
なので、Diverの最大の売りが入力補助機能です。
Diverの入力補助機能とはどんなものか説明すると、
ブログ記事を書くときに、上の図にあるボタンで選べば、飾りついた枠や吹き出し、ボックス、文字色、文字にマーカーと文字に装飾ができます。
そのときに、CSSとかのプログラミングを使いません。ボタンを選んで、テキストを入力するだけ。
簡単でしょ?
用意されているボタンで選ぶとなると、使えるデザインが限られるて、他の人と同じになるのではと思うじゃないですか。
それが、大丈夫なんです。デザインの数が豊富に用意されているんで、問題なしです。
あと、記事を書いていくとわかるんですけど、ブログ全体の統一感を考えると、
記事で使うデザインは、決まってきて固定化されるんですよ。
なので、問題にはならなくなるんですよ。
この入力補助機能があれば、プログラミングの勉強する時間が要らなくなるで、
その分の時間を、記事作成に使い、ライティングスキルをあげちゃいましょう。
スキルが上がると、収益にもつながるから最高です。
これお得。アフィリエイターのノウハウが詰まったサイトになります。
- ユーザアクションがしやすいコンテンツ作りをサポート。
- 記事ごとに訴求できるアクションポイントが設定できる。
これは、訪問者が、googleアドセンスやアフィリエイトの広告記事をクリックしやすいところに設置してくれるということですね。
アフィリエイトの経験がなければ、どこに広告を配置すれば、訪問者がクリックしやすいとか知りませんよね。私も知らずに、ただ広告を貼っていました。広告の場所を変えるだけで、収益が上がる人もいますよ。
普通であれば、ブログを運営して、試行錯誤して正解を見つけていくところですが、
Driverのテーマは、アフィリエイターが、開発に参加していることもあって、
経験しなければ得られないノウハウを、最初から得られるのはお得ですね。
これで、スタートラインに立つことできます。自分ではしないといけませんよ。
用意されている広告の配置場所も、複数があるので、分析や試行錯誤しながら、サイトを運営して行きましょう!!
分析とか試行錯誤とかしたくないと思ったかもしれませんが、
ブログ運営として、みんなやっているのでできます。
訪問者に記事を余すことなく見せてくれるしくみが最高
- サイトのコンテンツをまんべんなく、そして、ムダなく訪問ユーザに伝える仕組みがある
これは、何がいいかというと、Googleの評価が高くなるところですね。
訪問者がサイトに訪れて、長時間いてくれて、サイト内のいろんなページを訪問してくれると、
Googleさんは、「このサイトって訪問者に対して有益な情報を出してるんだな」と思うわけですよ。
そうすると、サイトの評価が上がって、検索順位が上位に行きやすくなったりするんです。
逆に、訪問者がサイトに来てくれても、すぐに違うサイトに行ってしまったら、
そのサイトは、訪問者が欲しい情報を提供していないので、有益ではないサイトと判断しちゃいます。
なので、訪問者が長くサイトに居てくれて、違うページを見てくれる仕組みがあるのは、
最高にグッドで、メリットありです。
口コミで、『Driverを導入したら、検索順位が上がって収益が出ました』ってのもありますよ。
これは、SEO対策の一例にすぎないですが、このような仕組みを導入することが、
よく説明にあるSEO対策できてますにつながります。
SEO対策はこれだけではないんですけどね。
ちなみに、SEOって、検索エンジン最適化っていう日本語で、Google検索結果が上位にあげることと思ってもらえればOkです。
SEOのバージョンアップもすぐに対応します。テーマの更新頻度が高い。
- SEO対策のことを考えて作っており、SEO効果があるものは、積極的にバージャンアップする
これは、Diverの提供会社が、Googleが定期的に検索エンジンの見直しに合わせて、SEO対策してくれて、バージョンアップをおこなてくれるということですね。
それが、ずーっと無料でバージョンアップできるということろが、メリットですね。
Googleが定期的に検索エンジンが変更になるとどうなるかというと
検索結果が上位で、お金を稼いてでくれていたサイトが、検索結果が圏外になって収益が0になることがあるんですね。
Googleで検索して、一番見られるサイトってで上位3サイトくらいなんですよ。
だって、検索したら上位のサイトしか見ないでしょ?そいうもんなんですよ。
だから、検索結果で上位に入れないと、収益が出ないですよ。。。。
でも、逆もありますよ。圏外から一気に上位に上がることも。
こっちはラッキーですね。収益もアップします。
なので、SEOについての知識がなくても、Diverの提供会社がバージョンアップしてくれるので
ある程度、SEOに強いサイトを知らずにして手にすることができるということですよ。
さらに、そのバージョンアップは無料。追加でお金を請求されません。
Diver(ダイバー)の評判をTwitterで調査してみました
ここまで、機能のメリットについてお話ししました。
次に、このテーマって、どんな評判なのか気なるところですよね。そこで、SNS上の意見を集めてみました。集めたSNSは、twitterの口コミです。
口コミサイトは、コメントの正当性がビミョウですが、Twitterであれば、個人のメッセージ性を高いので、信憑性が高いかなと思います。
(思いますとしているのは、世の中にはステマもいますから・・・・)
では、
Diverの入力補助機能が記事書くスピードアップするのと書く楽しさを取り戻せる気がしてWP移行決めました〜!
はてなも大好きだけどCSSがグチャグチャでページが重すぎる‥。
WP初めてだからこれから勉強しないと!😋— ゆきはむ@ラスアス2待機 (@yukihamu00) March 18, 2019
Classic Editorのプラグインで元に戻った。
wordpressを5.0にアップデートしてしまって、元の旧エディター使いたい方は、プラグインから「Classic Editor」インストールして有効化すれば元に戻りますよ!焦って危険なダウングレードしなくても大丈夫です!!
— 秋元川大貴@ゲームは人生の友 (@ikasenmo) December 6, 2018
すごくたくさんのWordPressテーマを購入して使って何周しても結局自分のブログはDIVERに戻ってくる。JIN、AFFINGER5(WING)、 SANGO、ストークなんかが多いけどDIVERめっちゃ気に入ってます
「入力補助」は今でも便利なんだけど、最近リストとかボックスはもう少し増やして欲しいという願望が……
— 銀河🗻飲食×Web×地方創生 (@ginga_noguchi) August 20, 2019
Diverの入力補助機能すごくいい…まだ全然使いこなせてないけど簡単に色んな事が出来る…何より素晴らしいのはAMP表示でも囲い枠とかがきちんと表示される
— ミーナ🦋minato@あつ森 (@mina_game_blog) March 26, 2019
実際に使ってみて感じたワードプレス Diverの良い点。
①マーカーや内部リンク用のリストなど入力補助機能がかなり充実してる
②アドセンスなど広告を貼るのが楽
③一度の購入で複数のサイトに使える
④アプデ頻繁で常に快適な使い勝手カスタマイズ苦手な私には本当ありがたい機能ばかり。
— 炭酸 (@north_b77) April 12, 2018
こんな感じでした。
twitterのコメントの中で、入力補助機能について気になることがありましたね。
WorePress5.0から、エディターが変更になっていて、入力補助機能が使えなくなったとのこと。
対処方法は決まっていて、ClassicEditorというプラグインを入れれば良いようです。
ちなみに、プラグインのインストールは、1分でできちゃう。誰でもできる操作なので、気にしなくても問題なしですね。
Diver(ダイバー)についてまとめます。
ここまで話した内容を最後にまとめると
- 基本的にプログラミング知識がなくてもブログを始めることができる
- 入力補助機能が神機能で、デザインを選択、文字入力するだけで、装飾さえた記事ができる
- SEO対策についても勉強しなくても、勝手にやってくれてて、永年バージョンアップも無料
ブログって、記事を書く時間以外に、プログラミングやSEOの勉強時間、デザインを調べる時間とか、結構時間がかかるんですよ。
でも、記事を書かないと、収益が発生しないし、上がらないし。なので、
記事に時間をかけれる環境を作ることが、一番重要なんです。
有料テーマって、少し高めですが、ブログを始めたばかりで、知識やスキルがない部分を助けてくれるところが、
すごく助かるんですよ。
あと、仕事と並行してブログを記事を書くとなると、時間が限られるじゃないですか。
なので、記事を書く時間を増やしたいので、記事を書く以外の時間が節約できることは、すごくありがたいですよね。
Diverの他にも、有料テーマはあるのですが、入力補助機能が他のテーマより使いやすく、
プログラミングスキルがなくてもできる、そこがいいですね。
プログラミンが苦手とか思う人で、ブログを頑張りたい人には、いい相棒となります